
こんな悩みありませんか?
- もっとストレッチして大丈夫?
- アンディオールが開きにくい
- 言われた動きがうまくできない
柔らかさだけじゃない。
バレエを続けていると「もっと柔らかくなりたい」「もっと脚を開きたい」、と思うことがあります。
でも、思うようにできない理由は、柔らかさや練習量だけではないかもしれません。
「もっと開いて」の前に、
知ってほしいことがあります。

その「できない」は、柔軟性の問題?
「もっとアンディオールして」
「もっと膝を伸ばして」
「もっと柔らかくなればできるよ」
バレエを続けていると、こんな言葉を聞くことがあります。もちろん、練習することでできるようになることはたくさんあります。でも、その前に知ってほしいことがあります。
あなたの身体は、本当にそこまで動かしていい身体なのでしょうか。
身体のつくりは、一人ひとり違います。関節の柔らかさも、股関節の動く範囲も、背骨や膝、足の特徴も違います。だから、
「できない=身体が硬い」「もっとストレッチすればできる」とは限りません。
「自分がどんな身体なのか」を知ることから。
理想の形に、自分の身体を無理に合わせる前に、知ってほしいのが、自分自身の身体の特徴です。
- どこまで動くのか
- どこは動きすぎるのか
- どんな骨格的な特徴があるのか
- 左右でどんな違いがあるのか
そして、「私は、どんな身体でバレエをしているんだろう?」と、一度自分の身体に目を向けてみる。バレエの身体チェックは、そこから始まります。

踊りを見るのではなく、
「踊っている身体」を見る。

バレエの技術を見るのではありません。
「バレエの身体チェック」は、バレエの上手・下手や、一つひとつの動きを評価するものではありません。
私たちが見るのは、バレエを踊っている「身体そのもの」です。
関節の動きや姿勢、身体の左右差などから、その人がどんな身体でバレエをしているのかを見ていきます。
身体の条件は、一人ひとり違います。
同じ「アンディオールがしにくい」という悩みでも、その理由が同じとは限りませんし、身体が柔らかいからといって、もっとストレッチした方がいいとも限りません。
大切なのは、できないことだけを見るのではなく、その人がどんな身体を持っているのかを知ること。だから私たちは、
「もっとできるようにする」だけではなく、「あなたの身体には、何をどこまで求めていいのか」を大切にしています。

バレエの身体チェックでは、
こんなところを見ていきます。

まず見るのは「関節の柔らかさ」。
バレエでは「身体が柔らかいこと」が良いことと思われがちです。でも、身体が柔らかい人の中には、筋肉が柔らかいというより、もともと関節そのものが大きく動く人もいます。
これが、私たちが最初に確認する「関節弛緩性(かんせつしかんせい)」です。
「柔らかいから大丈夫」「硬いからもっと伸ばす」と考えるのではなく、まず「どんな柔らかさを持った身体なのか」を確認することを大切にしています。
身体を、全体で見ていきます。
関節の柔らかさだけでなく、バレエをする身体を全体的に確認していきます。
- InBody測定
筋肉量や体脂肪量、身体バランスなどを確認 - 姿勢・アライメント
身体の立ち方や左右差、側弯を疑う身体の特徴など - 脊柱の可動性
背骨の動きやすさや左右差 - 股関節
可動域や左右差、大腿骨前捻の傾向 - 膝関節
可動域や伸びすぎる傾向、左右差 - 足部
足の形やアーチ、足趾、踵の状態
これらを一つずつ見るのではなく、「その人がどんな身体でバレエをしているのか」を全体として見ていきます。

アンディオールは、
頑張って開けばいいものではない。

股関節の開きやすさは、人それぞれです。
同じように練習していても、自然にアンディオールしやすい人もいれば、そうではない人もいます。その違いは、柔軟性や練習量だけの問題ではありません。
股関節の動きやすさには、その人がもともと持っている骨格的な特徴も関係しています。そのひとつが、大腿骨の前捻(ぜんねん)です。
大腿骨のねじれ方には個人差があり、それによって股関節の動きやすい方向にも違いがあります。
だから大切なのは、「何度まで開けるか」ではなく、「そもそも、どんな股関節を持っているのか」を見ることです。
無理に開くと、別の場所が頑張ります。
股関節から十分に開きにくいのに、それでも「もっと開こう」とすると、膝や足元でその動きを補ってしまうことがあります。
一見アンディオールしているように見えても、身体には無理がかかっているかもしれません。
だから大切なのは、誰かと同じ角度まで開くことではなく、この身体には、どこまでの動きを求めていいのかを知ること。
「自分の身体に合ったアンディオールを考える」それも、身体を見直すということだと考えています。

お子様と大人では、
「その先」が違います。

お子様と大人では、その先が違います。
チェックする基本的な項目は、お子様も大人も同じです。でも、チェックしたあと、その身体とどう向き合っていくのかは違います。
- 成長途中にある子どもの身体。
- 年齢とともに変化していく大人の身体。
だからこそ、年齢や身体の状態に合わせて、その先を考えることが大切です。
お子様は「これから育つ身体」を見ます。
お子様の身体は、まだ成長の途中です。
今できる・できないだけではなく、今の身体に何を求めてよいのか、何を無理に求めない方がよいのかを考えます。チェックした内容は保護者の方にも分かりやすくお伝えし、必要に応じてバレエの指導者とも共有します。
成長していく身体を、みんなで見守りながらバレエを続けていく。
そんな身体との向き合い方を大切にしています。


大人は「これからの身体」を考えます。
大人になると、身体も少しずつ変化していきます。
股関節や膝などに不安を抱えながら、バレエを続けている方もいます。だから、もっと動けるようになることだけではなく、
今の身体に何を求めていいのか。どうすれば、この身体でバレエを続けていけるのか。を一緒に考えます。大人の場合も、身体の状態によっては必要に応じて指導者と情報を共有します。
身体を守りながら、バレエを続ける。
大人だからこそ、そんなバレエとの付き合い方があってもいいと考えています。
身体のことを、
バレエの先生と共有できるように。

それぞれの専門性を活かします。
バレエの先生は、バレエを教える専門家です。私たちは、身体を見る専門家です。どちらか一方だけで、その人のすべてを見る必要はないと考えています。
だからこそ、身体チェックで分かったことを、必要に応じてバレエの先生とも共有する。
それぞれの専門性を持ち寄って、一人の踊り手の身体を見ていく。
そんな関係が理想だと考えています。
身体の情報を、バレエにつなげます。
「関節がとても柔らかい」
「膝が伸びすぎる傾向がある」
「股関節にこんな特徴がある」
身体チェックでこうしたことが分かっても、その意味がうまく伝わらなければ、バレエのレッスンの中で活かすことは難しくなります。
だから私たちは、踊る人だけでなく、指導する側にも身体を見る視点が広がってほしいと考えています。その想いから、バレエ指導者の方に向けた「からだの見方講座」も行っています。


どう動くかの前に、どんな身体なのかを知る。
この考え方から、Instagram Liveで身体について伝えるようになり、「バレエの解剖学」、指導者向けの「からだの見方講座」、そして「踊らないバレエ」へと活動が広がってきました。
形は違っても、すべてに共通しているのは、踊る前に、まず身体を見る。という考え方です。
からだの専門家と、からだを見直す。

まずは「今の身体」を知ることから。
バレエの身体チェック
一回 7,700円(税込) ※所要時間60分程
関節の柔らかさ、姿勢や左右差、背骨、股関節・膝・足部などを確認し、今どんな身体でバレエをしているのかを一緒に見ていきます。
チェックした結果をもとに、今の身体に何が必要なのか、これからどうバレエと付き合っていくのかを一緒に整理します。
お子様の場合は保護者の方にもお伝えし、必要に応じてバレエの指導者との情報共有も考えていきます。
落ち着いた空間で
あなたに寄り添う時間を
周りを気にせず、自分の身体と向き合う時間を。
からだ見直し塾は、駅からほど近いマンションの一室にある、完全予約制の小さなパーソナル空間です。
今のお悩みを聞きながら、身体の専門家が一人ひとり丁寧に確認します。

身体を見直した、その先に。

これからずっと、バレエを楽しむために。
バレエを続ける理由は、人それぞれです。
- レッスンに通う時間を楽しむ
- 少しずつできることが増えていく
- 発表会に立つことを楽しむ
- 大好きなバレエを、これからも続けていく
お子様にとっても、大人の方にとっても、バレエは長く付き合っていけるものです。だからこそ、ただ「もっとできるようになる」ことだけではなく、
自分の身体を知り、その身体と上手に付き合いながらバレエを続けていく。
身体を見直すことが、これからもバレエを楽しむためのきっかけになればと考えています。
「もっと柔らかくしないと、と思っていました」(お子様の保護者・40代)
娘は身体が硬いと思い、もっとストレッチをさせた方がいいと思っていました。でも、単純に「硬い・柔らかい」ではなく、娘なりの身体の特徴があることを知りました。できないことを頑張らせる前に、まずこの子の身体を知ることが大切なんだと思えたことが一番大きかったです。
「まだまだバレエを続けたいと思えました」(大人バレエ・50代)
以前より身体が動きにくくなり、「年齢だから仕方ない」と思っていました。身体チェックで、自分の股関節や膝にもそれぞれ特徴があることを知り、誰かと比べるのではなく、今の自分の身体でバレエを続けていけばいい。そう思えたことで、これからもバレエを楽しみたいと思えるようになりました。
これからのバレエのこと、
身体から一緒に考えます。

服部 容久(ハットリ ヨシヒサ)
◉からだ整骨院 院長
◉からだ見直し塾 代表
柔道整復師として身体に関わり、パーソナルトレーナーとして身体づくりにも携わってきました。
その中でバレエに関わる方の身体を見るようになり、強く感じるようになったのが、「バレエの動きを考える前に、その人の身体を知ることが大切」ということです。
現在は、バレエを楽しむ方の身体チェックだけでなく、「バレエの解剖学」や、指導者向けの「からだの見方講座」などを通して、身体を見る視点をバレエの現場へ届ける活動も行っています。
お子様から大人の方まで、これからも自分の身体でバレエを楽しめるように。
身体の専門家として、一人ひとりの身体と向き合います。
主な取得資格
- 柔道整復師(国家資格)
- NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定)
- ENCOMPASSトレーナー(Total Gym Japan認定)
経歴
- グンゼスポーツ株式会社
- 亀井整形外科クリニック
- ウェルネス医療クリニック
よくあるご質問
Q. バレエ初心者でも受けられますか?
はい。バレエ歴やレベルに関係なく受けていただけます。バレエの技術を見るのではなく、今どんな身体でバレエをしているのかを確認する身体チェックです。
Q. お子様は何歳から受けられますか?
成長期のお子様にも受けていただけます。年齢だけで判断するのではなく、成長の状態やバレエで気になっていることをお聞きしながら身体を確認します。
Q. 身体が柔らかくても受ける意味はありますか?
はい。むしろ、身体が柔らかい方にこそ知ってほしいことがあります。筋肉が柔らかいのか、もともと関節が大きく動く身体なのかによって、身体との付き合い方は変わります。
Q. チェックを受けたら、指導も受ける必要がありますか?
いいえ。身体チェックだけでも大丈夫です。結果によっては、「今は特別なことをしなくても大丈夫」という場合もあります。必要な場合のみ、身体づくりや今後のサポートについてご提案します。
これからも、
バレエを楽しむために。
アクセス・所在地
行きたいところへ、自分の足で。
からだ見直し塾
〒466-0854
愛知県名古屋市昭和区広路通1-2-1
アートホーム広路202
【TEL】 052-890-5006
【アクセス】地下鉄鶴舞線/桜通線御器所駅 1番出口から東へ徒歩3分
【駐車場】なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)
